「総合的な探究の時間が、うまく機能していない」
そんな声を、現場で何度も聞いてきました。
先生は準備に追われ、生徒は何をすればいいかわからない。
せっかくの「問いを立てる時間」が、こなすだけの時間になってしまっている。
これは、先生や生徒の問題ではありません。
ツールと仕組みが、まだ追いついていないのです。
Unitasは、その問いに正面から向き合うプロジェクトです。
Unitasとは
- Unitas(ユニタス)という名前には、二重の意味があります。
ひとつは、ラテン語の「統一・つながり(unitas)」。
先生と生徒、学校と地域、授業と実生活——
断絶していたものを、ひとつに結ぶ。
もうひとつは、「UNIT+(ユニット・プラス)」。
学校という単位(unit)に、新しい価値や体験を「+(加える)」。
既存の文化を壊すのではなく、そこに積み重ねていく。
現場への敬意と、変革への意欲を、この名前に込めました。
何をつくるのか
総合的な探究の時間・LHRに特化した、AI搭載のWebアプリケーションと連動教材を開発します。
- 先生が「授業をどう設計するか」を迷わなくなるツール
- 生徒が「自分の問いを深める」ための学習環境
- バックエンドのAIが、授業設計・振り返り・思考整理を自動でサポート
- 学校内に学習データを蓄積し、授業改善のサイクルを支える仕組み
先生の支援ツールであり、生徒の学習ツールでもある——
そんな二層設計のプロダクトを目指しています。
現場を知る仲間たちと、共につくる
Unitasは、開発チームだけではありません。
元教員や現役の学習塾経営者、コーチングや不登校支援など、教育の最前線を生きてきた人たちが、コンテンツアドバイザーとして共創パートナーに参画します。
日置 幸 (株式会社キミイロドリ 代表取締役)
真部 大輝(オンラインフリースクール「まなれぼ」代表・元教員)
吉藤 亨希(Active STORY 代表・元教員)
藤原 優貴(デザイナー・元教員)
プロダクトは、机の上ではなく現場から生まれます。
代表より
合同会社SynQ Creativeの代表・西田井祐也です。
2021年に岡山県玉野市へ移住して以来、
地域学校連携コーディネーターとして複数の学校に関わり続けてきました。
探究学習の授業に立ち会い、先生の葛藤を間近で見てきた。
生徒が「これ、意味あるんですか」と問う場面も、見てきた。
悔しかった。でも、変えられると思った。
クリエイティブとDXと、現場の経験を持ち寄れば、
もっと面白い学びの場がつくれる。
「面白いは最強だ」——
その信念のもと、Unitasを走らせます。

